震える夜に…〜一花が後輩クズ男に体を許した理由〜前編の作品紹介｜エロ漫画同人誌
「日本一になるまでは恋愛禁止です！」
雨宮 一花（あめみや いちか）は校内新聞のインタビュアーに
神谷 一成（かみや いっせい）との関係を問われ、胸を張って答えた。
一成は、一花のおじが会長を務めるボクシングジムで、
チャンピオンを期待される有望な選手。一花はそのサポートを務める。
互いに言葉にはしないものの、思い合っていることは、
本人たちも周囲の人間…
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震える夜に…〜一花が後輩クズ男に体を許した理由〜前編のレビュー（口コミ＆評価）｜エロ漫画同人誌
震える夜に…〜一花が後輩クズ男に体を許した理由〜前編のレビュー点数・発売日・収録ページ数・ジャンル・サークル名・品番・価格｜エロ漫画同人誌
- レビュー :
5.00- サークル :
- 三崎
- 収録 :
- 70ページ
- ジャンル :
💡一言感想：
中に出す背徳感が物語をより濃密にする。
※当サイトでは、非公式の二次創作を含む作品を紹介することがあります。元作品やキャラクターとの直接の関係はなく、著作権を侵害する意図はありません。
一成くんが幸せになるエンドにしてください。
ヒロインが若菜くんに完全にNTRても一成くんがボクシングで成功するエンドにしてほしいです。
この作家さんはNTR、BSSのジャンルにおいて右に出る者がないくらい
インモラルで背徳感を煽られるドラマ性が最高の特徴ですが、今回の作品もまた最高でした。 後編が待ちきれません。
▼ おすすめ、よかった点
絵がとても丁寧で、人体、表情、体位、フェチなどすべてにおいて大満足の画力です。
ページ数もいいですね。
性行為途中にも背徳感を煽るようなキャラの関係性による心理描写が興奮を煽る形で
やる側、やられる側、寝取られる側それぞれの興奮がクライマックスに向かう演出は
二峰跨人先生の最大の魅力だと言えます。
クズキャラはちゃんとクズとして描かれるのもインモラル感が強いので良いですね。
▼ もったいなかった点
誤解ないように先に書きますが、えっちシーンはとても良いです。
しかしドラマ性が強い分、どうしても性行為の描写に物足りなさを感じます。
NTR作品なのでもっとヒロインを攻略して快楽堕ちさせる征服感や背徳感のような
性行為自体を長く楽しめるように６ページ以上性行為を増やして頂ければ
エロ漫画としての満足感がさらに高いと思います。
▼ 今後の期待
もっとヒロインを蹂躙する下品な性行為があればいいですね。
ヒロインが男主人公とはやらないようなド下品な性行為（精液を飲ませる、アナルセックス、スパンキング、おまんことアナルの交互挿入、アナル舐めさせるなどなど）を
竿役のクズ男がクズらしくヒロインを隅々まで蹂躙するような背徳感の後編になるのを楽しみにしています。
やはり二峰跨人先生は汚れてない女の子を堕としていく作品が最強すぎます。
大変素晴らしかったです。性行為自体をもう少し長く楽しめるように何卒宜しくお願いいたします。
導入編として、主人公のボクシング活動を応援するヒロインが、更生プログラム参加中の不良にレ●プされてしまう。
抵抗し不祥事として明るみに出ることで、主人公がお世話になった「ジム」そのものが閉鎖し、主人公の大会出場も危ぶまれる。
それを見越した凶行に、震えながら我慢するシーンが、とても興奮しました。
「後編」では、そんな二人の関係に気付いた主人公が……と言った感じです。
さてさて、腕っぷしがものをいう「ボクシング」において、めちゃ強そうな不良君に、主人公が「いろいろな意味」で勝てるのか、今後に期待です。
一花の眼鏡女子としてのエロかわいさがここ数年で群を抜いています。
シャープさと柔らかさがバランスよく描かれた体はもちろん良いのですが、なにより表情の描き方が最高です。サンプル見てビビッときました。
もう後編が楽しみで仕方ない。