この記事はプロモーションを含みます

文学少女は性に溺れる|宇宙船庄司号(庄司二号)

FANZA専売おっぱいストッキングフェラロングヘア乳首・乳輪制服巨乳後背位/バック成人向け男性向け陰キャ・地味陰毛・腋毛
文学少女は性に溺れる

今すぐ漫画をみる

文学少女は性に溺れる|宇宙船庄司号(庄司二号)の無料試し読み

文学少女は性に溺れる 画像1
文学少女は性に溺れる 画像2
文学少女は性に溺れる 画像3
文学少女は性に溺れる 画像4
文学少女は性に溺れる 画像5
文学少女は性に溺れる 画像6
文学少女は性に溺れる 画像7
文学少女は性に溺れる 画像8
文学少女は性に溺れる 画像9
文学少女は性に溺れる 画像10

続きをみる♡

文学少女は性に溺れる|宇宙船庄司号(庄司二号)の作品紹介

いつもの放課後、いつもの文芸部の部室で本を読む沖野智樹。
部員は二人だけ。
もう一人はおとなしくて物静かな女子、日高真知。
沖野は二人だけの穏やかな時間が好きだった。
しかしある日、ふとしたきっかけから二人の関係に大きな変化が…
──────
大人しい文学少女とえっちにはまっていくお話です。
今回はいつもと違ってラブラブ要素よりも背徳的な雰囲気を目指して
頑張りました。
あとヒロインのビジュアルは今までで一番気に入っているので、
とにかくヒロインの可愛さ、エロさを堪能していただければと思います。

著者:庄司二号
表紙カラー:1P
キャラデザ:2P
本文モノクロ:58P

本編はこちら▶▶

文学少女は性に溺れる|宇宙船庄司号(庄司二号)のレビュー・発売日・ページ数・ジャンル・サークル名・品番・価格を教えて!

文学少女は性に溺れる|宇宙船庄司号(庄司二号)はどんな雰囲気の作品?

「文学少女は性に溺れる|宇宙船庄司号(庄司二号)」は同人サークル宇宙船庄司号(庄司二号)によるオリジナルの作品です。

文学少女は性に溺れる|宇宙船庄司号(庄司二号)の評判(口コミ&評価)は?

エロさが増してゆく日高さんに興奮待った無しです!
物静かな雰囲気を漂わせている眼鏡美人な日高さんが、主人公とのキスを境にトロンとした“雌”の表情をみせて、制服の下からむっちりとした肉体を晒しつつ、おっぱいを責められたり、フェラを捧げたり、遂には本番へ…
そんな“静”から“動”への展開がエロさむんむんで描写されていて、庄司二号先生による安定感抜群で手馴れた技が凄くて、読むほどにぐんぐんと興奮が高まっていきます。
展開が進むにつれてHも激しくダイナミックになってゆき、公衆トイレでのHシーンは現場の熱気やいやらしい匂いが伝わってきそうで、抜きどころもバッチリです! 実用性高いのも嬉しいですね。
冒頭の雰囲気とは一転してどんどんと変態的になってゆく日高さん。この先どこまでエスカレートしてゆくのか気になります。
続編を望みたいですね!
文学少女はこれからも性に溺れていく
二人きりの文芸部、そのOBの先輩の官能小説の舞台がこの学校であり、この部室で主人公とヒロインがSEXしてた話からそんな二人を羨ましいと呟く日高さん。次第に距離が縮まる二人、重なる唇、生おっぱいの柔らかさ、いやらしくちんぽをフェラする少女、そして口内に吐き出される精。巨乳を揺らしながら喘ぐ少女との初めての本物SEX。その日の夜、少女からまさかのメッセージ、「公衆トイレでしてみたい」・・翌日興奮しあう二人はそのまま後背位での中だしSEXに酔いしれる。
その後文芸部の部室で全裸同然のエロ下着をつけて欲情と期待の視線を送る日高さん。
あの穏やかな時間はもう帰ってこない・・
とにかくヒロインが控えめな見た目からは想像できないほど性に貪欲なところが最高にエロかったです。乳首責めでイッたり、目の前に差し出された肉棒をためらいなく咥えたり、バレそうになると興奮して膣内を締め付けたり、特に中だしSEX後の膣から精液を垂らしながら「まだ終わりじゃないよね?」というような扇情的な視線を向けたシーンはドキッとさせられました。個人的には二人がさらに性に溺れていく様が見たいので続編期待したいです。
眼鏡とほくろ、黒髪ロングが色っぽい
うっかりラインを踏み越えた話題を出したら美少女が赤面。
実に初々しく可愛らしい反応ですが、彼女も立派な年頃の女、
しっかりと胸(大)の内に性への好奇心を秘めていました。
波長が合うらしい二人は自然と……う~ん、青春だなぁ。
眼鏡女子を描いた作品は多々あれど、こんな色気を感じる眼鏡は稀では。
重みを感じさせるやや垂れ乳房と相まって興奮度はいきなりMAXに。
パンツを脱ぐ仕草もやたらエロいし、しっかり陰毛が生えているのも良い。
校内というバレたら一巻の終わりという環境の使い方もスリリングでした。
なお、そのスリルが彼女を虜としてしまったようで二戦目はさらに過激化。
ストッキングに包まれた太い脚、運動と縁が遠そうな体のラインが堪りません。
口が堅そうで分かり合える同志と認められたらしく、ただれた関係は続きそうです。

この作品をダウンロードする