氷室京華はDQN教師にわからせられる!?3の作品紹介|エロ漫画同人誌
※サンプルは画質を落としてます
クールで清楚な人妻教師がDQN教師にハメられるお話の続編です
【あらすじ】
氷室京華(37)は私立校の音楽教師
結婚記念日の夜、同僚の堂島に襲われてしまった京華は
それ以来、卑劣な堂島に脅迫にされていた
繰り返される堂島との肉体関係に
屈しまいと毅然と抵抗していた京華だったが
気持ちとは裏腹に訪れてしまう肉体の変…
氷室京華はDQN教師にわからせられる!?3の無料試し読み|エロ漫画同人誌








氷室京華はDQN教師にわからせられる!?3のレビュー(口コミ&評価)|エロ漫画同人誌
氷室京華はDQN教師にわからせられる!?3のレビュー点数・発売日・収録ページ数・ジャンル・サークル名・品番・価格|エロ漫画同人誌
- レビュー :
4.62
- サークル :
- 紀山ハル
- 収録 :
- 102ページ
- シリーズ :
- 氷室京華はDQN教師にわからせられる
- ジャンル :
💡一言感想:
背徳感のあるシチュエーションに惹かれる方も。
※当サイトでは、非公式の二次創作を含む作品を紹介することがあります。元作品やキャラクターとの直接の関係はなく、著作権を侵害する意図はありません。
待っていると言えば、バリキャリかあさん、本当に待ってました!由香里さん、モロにタイプで、京華さんより好きなので、どんな展開か楽しみです。個人的には、息子バレまで行ってほしい
このシリーズが一番好き。シチュエーションの一つ、一つがあったらいいと
思うシチュエーションで、バリエーションも多く飽きない。エンドも
ああいうのでいいんだよ。と思う。無理に終わらせるよりずっといい。
絵が作者よりうまい作品はいくらでもあるが、この手のストーリー構成に
ついては、トップクラスだと思う。NTRものの勘所をとてもよくわかってる。
そもそも現代コンプラ的に、脅迫によって快楽に堕とされるというメソッドのお話を作ること自体がもはや難しい時代であろう。
それらが隆盛していた時代の名作と比較してもこれは白眉だ。
前回において結婚記念日をすっぽかしてまで堂島とホテルに行ってしまった京華だが、
今回も、コンサートのあと迎えに来てくれる家族を放置して堂島の家へ行ってしまう展開がある。
これもまた、堂島の強烈なセックスであまりに大きな快楽を教えられてしまったために、どんな状況でも堂島の求めに従ってしまう人妻の悲哀が十分現れている。エロい。
しかし僕が今回もっとも心を動かされたのは、セックス中のとある会話である。
婉曲的な表現ではあるが、京華の心が堕ちかけている証左であろう描写がある。
そもそもコンサート直後、これから家族と待ち合わせをするというリスキーな場面において、堂島がそれでも凶行に及んだのは、心まで半ば堕としたと思っていた京華に裏切られたと思い込んだからだが。
しかし京華は語る。
自分が願ったのは堂島とふたりきりの旅行という状況の回避であって、自分が何をされたかなどということは一言も上役に話していない、と。
不自然なシーンだ。
こんなことをわざわざ語るまでもない。日頃の表面的な京華の態度からすれば、堂島を嫌いぬいているなどということは自明であるし、そしてこんなことを語ったところで堂島が行為をやめてくれるとも京華自身思ってはいまい。
このときひたすらに静謐な空気をまといながら、このまったく無用な言い訳を京華がしたのは、なぜだったか。
この人妻の心が、夫では決して与えられない快感を教えてくれ、ベッドでは逆らう気もなくなるような圧倒的支配者であるところの堂島に、すでに傾きかかっているからではないか。
つまるところ、京華は信じてほしかったのだ。私はあなたを裏切っていません、と。
このような京華の心の動きを追いながら読めば、そのあとのセックスでしきりに放たれる「嫌」とか「あなたなんて大嫌い」などという台詞の、なんと虚勢が明らかで可愛らしいことか。
なにしろこの人妻は、今話に至ってはただの一度も命じられないのに、自分からねだるように何度も口づけを捧げているのだ。
それでも、人妻たる身が夫以外の子を妊娠するというのは恐ろしい事態であろう。
そして京華はいずれそれすら受け入れると思われる。
堂島先生の子を授かってしまい学校や家庭で真実を隠しながらまだまだ堂島先生に抗って生活する京華先生も見てみたいものです。
待たされた甲斐あって一つ一つの濡れ場が濃厚で激エロです。
最後に無言で堂島にディープなキスを求めてしまった姿に官能を刺激されました。
濃厚過ぎて、修学旅行の下見までたどり着かなかったですもんね(笑)。
なんというか、もっともっとあのクールな京華先生が完全屈服する姿を見たくなりました。
昭和世代の私からすると、水戸黄門の助さん、格さんが大暴れして、さぁこれから印籠が出てくるぞってところで、終わってしまった感じとでもいいましょうか。
さらなるカタルシスを求めてしまう、そんな魅力ある作品だと思います。
この神作品に興奮がたかまってしまったがゆえの贅沢な願いかもしれませんが、京華先生が完全に官能の泥沼に堕とされてしまう修学旅行特別編を是非是非お願いいたします。
こちらの先生は無言の中での間の取り方が非常に秀逸で
即堕ちして卑猥な言葉を叫ぶようなよくある話とは一線を画してますね。
どんなに堂島を拒否するような言動を発しても身体は正直な反応を見せ、終盤、京華から舌を絡めるシーン等は個人的には最高でした!
次回はまたバリキャリの続編を書かれるとの事でそちらも楽しみですが…是非こちらの京華の続編も宜しくお願い致します。
お疲れ様でした!
7月初旬発売となっていたが毎日焦らされ、いよいよの発売。
集大成と呼べるべきボリューム、抜きどころであった。
そして、多くのファンが待ちに待ったであろう最高のプレゼント。
発売は年内になるのか来年かわからないが、暗いニュースが大い中、自作の発売まで毎日に希望がもてる。
私の中で作者は神です。