この記事はプロモーションを含みます

エロ漫画|オハラミサマ 二籠|花森バンビ

中出し処女寝取り・寝取られ・NTR専売幼なじみ後輩日常・生活狂気痴女退廃・背徳・インモラル野外・露出
オハラミサマ 二籠

本編はこちら ➡︎

オハラミサマ 二籠|花森バンビ|花森バンビ|エロ漫画の作品紹介

あの夜から数年…。
大学生としての生活を送っていたコウヤの前にヒナがあらわれた。
「村へ帰ろう」
心乱される彼も、結局は彼女のその申し出に乗ってしまうことは心のどこかで分かっていた。
そして、コウヤに想いを寄せる後輩のホノカはその二人について村へと足を運ぶ。
強引に、しかし勇気を出して大好きな先輩の生まれ故郷を目にし高揚するホノカ。
しかしそこで彼女が目に…

オハラミサマ 二籠|花森バンビ|花森バンビ|エロ漫画の無料試し読み

オハラミサマ 二籠 画像1
オハラミサマ 二籠 画像2
オハラミサマ 二籠 画像3
オハラミサマ 二籠 画像4
オハラミサマ 二籠 画像5
オハラミサマ 二籠 画像6
オハラミサマ 二籠 画像7
オハラミサマ 二籠 画像8
オハラミサマ 二籠 画像9
オハラミサマ 二籠 画像10

続きをみる

オハラミサマ 二籠|花森バンビ|花森バンビ|エロ漫画の口コミ

NTR・BSS+因習で感情を煽る秀作
この度「オハラミサマ」、「オハラミサマ二籠」を読ませて頂き初のレビューです。
村の因習と言う独特かつ神秘的なシチュエーション、臨場感ある性的描写、乱れ変わりゆくヒロインのアヘ顔やオホ顔のリアリティー感、画力・構成・セリフの描写どれをとっても興奮度に申し分のない一部・二部共にエロの実用性は確実お墨付き。
何と言っても登場する女の子たちが本当に可愛い!
また、村長や村民・村の因習に対する嫌悪感や、純粋だったヒロインが乱れ変わりゆく姿に対する苛立ちや悲しさ、頑張ってるのに報われる気配のない主人公に対しての歯がゆさや虚しさなど、この物語を読み今まで他の作品で物語に感情移入したことはなかった自分がここまで心を揺さぶられ、抉られ、引き込まされた事に驚きを隠せない。
※ここから先は物語の内容に触れるネタバレ要素が絡むのでご注意を…

個人的な見解・願望としては、ヒロインは一部からの流れで二部では完全にお役目に落ちてしまった感があったが、作中での行動(チケットを大切に持っていた、思い出の遊具を残す)や、時折見せる表情(主人公の待受が今も幼い頃の二人だった時、大切に持っていたチケットを破かれそうになった時)などからも、まだ主人公のことを好きで思ってくれている、っていうか思っていて欲しいと切実に願いたい。
あと、一部でヒナが飲まされたお茶・お神酒、二部でホノカが飲まされたお酒、これを飲んだ後に二人とも明らかに考えや行動、淫らさが変わった感がするし、媚薬的なものを匂わせた村長や村人の発言などから今後なにかしら物語に絡んでくるのでは?
物語ラストの状況から「この先今のままで本当に主人公は幸せになれるのか?」と不安になってしまうほど心を鷲掴みにされてしまい続編が気になって仕方ない…汗
ただやはり、この物語の終わりには主人公に幸せになって欲しい、できることなら三人とも幸せになって欲しいと願うばかり…涙
最後に個人的感想ではあるが、この物語は深く心を抉る内容が秀逸であるからこそ登場人物の感情・ストーリーの内容・話の展開が重なり性的興奮度に更なる相乗効果をもたらしている。
本当に色んな角度から完成度のかなり高い作品だと。
確かにこの2作品は若干人を選ぶ感はある。
ただ、お世辞抜きで僕個人としてはこの一作目・二作目ともに是非ともおすすめしたい素晴らしい作品。
続編を楽しみにしてます!
続きが気になり過ぎる・・・
(初めてレビューを書きます)
第一部から読ませていただいてます。
第二部も変わらずパンチの効いた内容です、そして漫画の出来もとてつもなく高い。
最初読んでいた時にはヒナちゃんとホノカちゃんは曲がりなりにも愛の文化を見つけてよろしくやってんだしもうほっといてあげなよ、、とは思いました。
ただ何度も読み返していると冒頭の事後やチケットの場面、ホノカちゃんがオハラミサマになると宣言した場面のヒナちゃんの様子から何かありそうだなという印象は受けました。
どういう心境で務めているのか、今後が気になりますね。
あとは、ズルズル引きずった「これまで」に決着をつけようとしたコウヤくん、わざわざまた村に戻ってどうやって決着をつけようとしてたのか。
と思ったら結局は集団に殴りかかるだけというあまりにも無策で詰めの甘い行動で、二人目のオハラミサマを連れてきて村に貢献するだけで終わってしまいました。
村長の息子のカズくんがド正論でしたね、言いたいことを代弁してくれました。
(まあこういう未熟なところがあるからこそこの物語があるのですが・・)
他の方のレビューにもありますがこの事態にはコウヤくんの意思や行動が大きな原因となっていると感じます。
ちゃんと彼には自身の招いた結末を最後まで見届けてほしいですね。
最後に、ヒナちゃんもホノカちゃんもとてもとても可愛いです、形はどうあれ幸せになってほしいですね(欲をいえばホノカちゃんとハマダくんの行為も見てみたかった、多分村に残ってたでしょあの子)。
第三部も引き続き楽しみにしています、どうか体調に気をつけて活動に励んでいただければと思います。。
可能であれば2人が役目を終えた先まで見たい・・。
何度も読み返して・・・
作者様、大ボリュームの物語、お疲れ様でした。
ストーリーは重々ですが、絵もキレイでエロくて最高でした。
この作品の物語の展開についてなのですが読み進めた当初は、主人公のコウヤには感情移入が過ぎてしまい、同情どころかこちらの胸まで苦しくなるくらい辛い展開に、作者に対して殺意が芽生える程でした。
が、何度も読み返して見ると、他の方がレビューしている感想と同様にコウヤの救いを求める気持ちが当初はあったものの、読み返しのうちに徐々にその感情が失せてしまいました。
というのも、ヒナのことが好きなのに素直にその気持を伝えられなかったコウヤの「ガキ」な部分が、無性に腹立たしく感じたからでした。
幼少期から村の淫習を知りながら育ってきたのにも関わらず、つまらない正義感を振りかざしたところで、己が男らしく好きなヒナに対して、早い時期から直球に想いを伝えてこなかったコウヤ自身が全ての元凶だと思えてしまったからです。
先代のオハラミ様のミキさんがお務めを終える前に、コウヤがヒナに己の想いを素直に伝え、こんな村なのだからヒナとの一線さえ超えておけば、この様な展開にはならなかった可能性があった筈だからです。
(しかし、それができてたらこの作品が生まれなくなってしまうのですが・・・)
ヒナの性格や容姿から考えれば、次代のオハラミ様に抜擢される可能性を愚鈍なコウヤでも考慮できた筈です。
なのに、そんな可能性を予測もできずに己のプライドなのかヒナに想いを伝えもせず、一線も超えなかったコウヤ自身の将来の見通しの甘さが招いた罰だと思えてしまいました。
なので、当方の期待する物語の結末では、コウヤの救いなどは一切不要。
逆にヒナからウジウジとし男らしさを発揮できないコウヤに三行半を突き付け、心から決別される展開になり、絶望したコウヤが自らの命を絶ってしまう展開も有りな気もします。
コウヤが本当に男らしかったら、ヒナの人生も変わっていたかもしれないと思えてしまうからです。
後輩ちゃんもコウヤの被害者の一人です。
ヒナの事忘れ、村に戻らず後輩ちゃんと一緒になっていれば・・・
続編は、ヒナや後輩ちゃんは幸せになって欲しいと思いました。
(コウヤはどうでも良い!)
長文失礼しました。
※ こんな村に生まれて育ってみたかった。
少子化対策に一票!
集団心理が恐ろしくも叡智
おはらみ様としての仕事は感情で割り切れるものではないが、その場にいるとしてもいい、やってみたいと気持ちに持っていく集団心理は恐ろしくも叡智だ。
NTRとしては最高、物語は最悪。
NTR好きとしては最高の絵や展開だが、一個の物語としてはあまりにも主人公が報われなさすぎて最悪すぎる。
今まで読んできた NTRものでこれほど胸糞悪い物語は初めて見ました。
NTR好きの人にはたまらないほど良いものではあるんですが、それ以外の人が読んだら絶句すると思います。それほど良く作られている作品でもありますが、、、
ここからは私個人の勝手な意見ではありますが、主人公に報われてほしく願います。
やはり1人の人間として例え漫画の世界でも最後にはハッピーエンドになってほしいという感想がこの作品を読んでからずっと心の中にありました。
ですが作品は作者様の大切な物ですから、終わりを決めるのは作者様ですので、これは私の勝手な意見としてコメントに残させていただきます。
お体にはお気をつけて制作頑張ってください。応援しています。
良かったけど…良かったけども…
大ボリュームで満足。作者さんお疲れ様です。
ちなみに今作で完結はしません。続きがとても気になります。
正直ここまでエロ同人本に感情移入するとは思いませんでした。ハッピーエンドがいいけどどうすりゃいいんだ感。
内容の方ですが、えちちなシーンは良かったのですがストーリー的には結構不満でした。サブヒロインがあーいう風になる流れは、前作のヒナちゃんと比べ、主人公の馴れ初めを考慮しちゃうとちょっと理解が追いつきませんでした。
それと、個人的にヒナちゃんの態度?心情も続編で補足されるのでしょうが今作だけ見ると結構糞女度高いなって感じです。変わったのはコウちゃんの方っていやお前の方が明らかに異常だって言いたい。いやそれでも幸せになって欲しいのですが、前作は主人公も色々なにやっとんじゃー感はあったのですが、それ以上に主人公に追い打ちかけてくるのは???心の底ではまだコウに追いかけて欲しいのか?受け入れて欲しいのか?無理っすよ普通。
作者さん的には今作品においてヒナちゃんの思考とかは肯定、正解としているなら無理やり村から引っ張り出すとか考えを改めさせるとかないんだろうし、どうやっても主人公的に積んでないか?ほんともうエロ無しでもいいから続きが読みたい。
ヒナちゃんの幸せを願いたいけどそれがおハラミ様も受け入れなきゃらいけないなら、主人公は村に迎合するしかないのかな、個人的にはそうなるなら見捨てて否定して欲しいけど。
一般諸兄(?)に告ぐ。引き返せなくなる
このお話はNTRを好んで読みあさるモノにとっても近年まれにみる傑作である。
ただ、読みあさるモノにとってもこのお話はつらい。。。
人生のままならなさを突きつけられる。
内容については主人公帰郷のお話だが、
キャラの可愛さはもちろんお話の醜悪さは群を抜く。
伏線だらけで、ただこちらの心をえぐり魅せるだけではなかった。
思うにこれ起承転結の承では??????
4部作になるのでは??
と思わずにいられない。
こちらは何度心を食い破られるのだろうか。
お話の内容、作者の方の前作もみて夏庵先生味を若干かぎつけており
一般諸兄(?)が望むハッピーエンドは100見られないことをここに記す
主人公の近くに特大の爆弾仕込まれてる予感がひしひしと感じる2作目
次作を座して待つ
話が気になりすぎて
基本NTR系は苦手だけど、エロい絵とストーリーが自分にとっては良いと思えたので第一部から読んじゃってます。
今回はヒナの心理描写が少ないからか彼女の真理がわからない所がありました。コウ君が捨てた船のチケットと一緒に遊んだ公園を残しておきながら、祭の時の淫乱ぷりはどっちが本当のヒナなのか分からなさすぎる。
最後のコウ君の姿見たら、もう報われて終わるということ期待しないでいたほうが読む身としては少しは楽になるかな。
それでも三部がもし最後になるのなら、ほんの少しでもコウ君とヒナが報われることを切に願ってます。
あとここがいいなと思ったのは二人の先輩オハラミサマの存在でしたね。
一人目は一部でも少し出た先代であるミキさん。コウ君にとっても唯一の味方であり、巻き込まれた後輩ちゃんを村から逃そうとしてくれたり、ヒナに忠告したりするなど良心的で光のオハラミサマ。次でも活躍あることを期待せずにはいられませんでした。
二人目は更に三代前のオハラミサマであるヨシノさん。
祭のサポートとして筆おろしにハマっている熟女さん。こっちはもうただ子作りと快楽大好きオバさんでひたすらヤリまくってる姿がヒナより更にエロい(オバさんなのに…)影のオハラミサマ。
この二人が同じオハラミサマを担っても考え方や人生が違っているのがまた面白い楽しみ方ができて良かったと思いました。
作者も夏コミには三部をと仰っていたので、続きが気になり過ぎてしょうがないのであえて読まずに過ごしていこうと思います。ほんのわずかでもコウ君とヒナが報われてくれることを本当に願ってます。どうか!!
どエロいが、心臓がキュッとなって勃つまで相当の時間を要する
前作ではめちゃくちゃ興奮できていたのに、今作はあまりにも辛くて実用まで相当の時間を要した。ヒナちゃんの心理描写もかなり減り、続編でどうなってしまうのか気になり過ぎる。これもうヒナちゃん主人公への愛情がいかれた方向向いてるやろ…
というか大学の後輩ちゃんまでそんなんにすることないやん…ヴォエ!!!!!(白目)
ここまで心が揺さぶられたのは久しぶりでした。よくもやりやがったなありがとうございます。
NTR系エロ漫画。を更に超えしなにか。
前作に引き続き、しっかりと心を抉られました。
もはやエロ漫画という枠を超えた、「エロ」と「ストーリーの面白さ」と「作者の想い」と「ページ数」を詰め込まれすぎた何かでした。非常に素晴らしい作品です。
結末どうなるんですかね〜…次回作もまたメンタルやられる可能性あるし、気になりすぎてしばらく何も手につかなそうですが、この目でしっかりと見届けたいです。

オハラミサマ 二籠|花森バンビ|花森バンビ|エロ漫画の原作・登場キャラクターの推測

元ネタ:
オリジナル創作
キャラ:

オハラミサマ 二籠|花森バンビ|花森バンビ|エロ漫画のレビュー点数・サークル名・収録数・ジャンル

レビュー :
評価3.98
サークル :
花森バンビ
収録 :
280ページ
シリーズ :
オハラミサマ
ジャンル :
処女 痴女 幼なじみ 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 退廃・背徳・インモラル 日常・生活 後輩 狂気 専売 

💡一言感想:

奪われる瞬間にゾクゾクする人向け。

ダウンロード

※当サイトでは、非公式の二次創作を含む作品を紹介することがあります。元作品やキャラクターとの直接の関係はなく、著作権を侵害する意図はありません。